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ゴールドフィルドと18金コーティング(メッキ)の違い 言いたい事その①

【18kと18kメッキの違い】変色・錆びる・剥げるについてのお話し

■18Kコーティング(18金メッキ)とは

18金コーティングとはいわゆる18金メッキの事です。

最近ではメッキという言い方よりもコーティングというオシャレな表記が多いですが同じ意味です。

メッキとカタカナで表記されることが多いので外来語だと思われがちですが、本来は日本語の“滅金”から来ていて、漢字では【鍍金】、正確にはひらがなで【めっき】という表記です。

アクセサリーでは一般的にSilverや真鍮などの地金の表面にかけられています。

意外ですが10金や18金のホワイトゴールドやプラチナにもメッキがかけられていることが多いです。

(ですが上記の場合は銀色にするためのロジウムメッキなのでここでは一旦おいておきます。)

そもそも純金は24金で、そこに割金と呼ばれる銀や銅などの金属を混ぜて金の純度が75%になった物が18金です。

その18金を薄さ0.1~0.5ミクロンで付けているのが18金メッキです。

(下地にニッケルを入れる場合は2~2.5ミクロン)

0.1ミクロンは0.0001㎜で、サランラップが10ミクロン程度なのでそれよりもかなり薄い層という事になります。

逆に言えばそれほどまでに薄い層なのにしっかりと色が付いている事に素晴らしい技術を感じます。

付け方としてアクセサリーで一般的なのは【電気メッキ】です。

メッキ液とアクセサリーに電気を流し、電気エネルギーによって溶解中の金属イオンを還元しアクセサリーに金色の皮膜を付けます。

電気メッキの場合、アクセサリー自体が電気を通す素材(真鍮、金、銀、プラチナ、銅など)でないと出来ません。

プラスチックや木材にメッキを付ける場合は【無電解鍍金】という電気ではなく化学変化を用いた方法があります。

他にも、カーブミラーなどに使われている物で、アルミを熱して蒸気を発生させ分子を製品に付ける【真空蒸圧メッキ】や、

ドリル刃などに使われているメッキで、チタンを熱してその蒸気を商品につける【IPメッキ】などがあります。(イオンプレーティング)

■18金とコーティング(メッキ)の違い

18金と18金メッキの違いは素材その物の成分は勿論、作られている工程も異なります。

18金は貴金属、いわゆるハイジュエリーになりますがメッキの商品はアクセサリーに分類されます。

(ジュエリーとアクセサリーの違いはこちら→https://baroque-bright.com/jewelry-accessory-difference/)

18金は前にも述べたように、純金(24金)に割金と呼ばれる銀や銅などの金属を混ぜて金の純度が75%になった金属の事です。

純金の方が高価で良い気がしますが、24金はとても柔らかく変形しやすいのでジュエリーとして、価値も損なわずに使用するためには18金が一番適していると言えます。

通常の使い方では錆びたり腐食する事はなく、付けたまま温泉やプールに入っても変色や劣化はありません。

傷が付いてもその部分から違う色が露出するという事もありません。

18金メッキは、下地となる合金や真鍮などの上に薄い18金の皮膜を付けた物です。

大体0.1~0.5ミクロン厚みの金が付いています。

水や汗に弱く雑に扱うと変色の元になります。

また、傷がつくとその部分のメッキが剥がれて中の合金が露出する事があります。

■18kメッキの加工種類

メッキの加工の種類は先ほど述べたように色々とありますが、ここではアクセサリーやジュエリーに使用される【電気メッキ】について説明します。

かなり簡単な図ですがこのような感じです。

・・・・・電気メッキ図①

・・・・・電気メッキ図②

・・・・・電気メッキ図③

長く電流を流し続けるとそのぶん金は暑くなりますが、曇ってしまって艶がなくなったりするので、見た目が大切な装飾品の場合付けられる限度があります。

また、単純に付ければいいという物でもなく、付ける元となるアクセサリーの磨きを丁寧にしていないと金が均一につかなかったり、曇ってしまったりバリが出てしまう事があります。

(バリとは加工の際に発生するとても小さなギザギザした突起で、手で触るとザラつく部分の事です。)

綺麗にメッキをの着けるためには商品自体を丁寧に磨いたりする下処理が重要なのです。

メッキの種類も色々あり、10金(青金とも呼ばれる)、14金、18金、24金、銀メッキ、ロジウム、代用ロジウム、ピンクゴールドメッキ、クロムメッキなど色によって付ける金属が変わります。

24金は純金なので色合い濃い金色です。

10金や14金は18金よりも色味が薄く、金の含有率も低くなります。

(10金は42%、14金は58%、18金は75%、金が含まれています)

銀メッキは主にフォーク、ナイフ、食器類やフルートなどの楽器等に使われています。

ロジウムメッキは銀色にするためのメッキで、艶のある綺麗な明るい銀色です。

Silverは温かみのある優しい銀色ですが、これをかける事によりパキッとした明るい銀色になるだけではなく黒ずみの原因となる硫化もしにくくなるのでお手入れがラクになります。

実は結婚指輪などのプラチナにもかけれれています。

プラチナはそのままだと鈍い少し暗めの銀色なのですが、ロジウムメッキをかける事で明るい爽やかな色味になります。

ピンクゴールドの色や黒いガンメタメッキ、ブラックメッキ、クロムメッキの他にも、最近ではグリーンメッキやブラウンメッキと言った様々な色のメッキの種類が出ています。

■「GP」と「GF」と「K18」の違い

アクセサリーをよく見てみると、ネックレスのプレートや引き輪などの金具部分に小さく刻印が入っています。

↑こちらは14金ゴールドフィルドの金具。見にくいですが1/20・14K・GFの刻印が入っています。

メッキの場合は刻印がないことも多いですが、ゴールドフィルドの場合は小さいですがどこかしらに刻印があります。

貴金属である18金は【K18】(18金ゴールド)必ずどこかに刻印がある。

ゴールドフィルドは【GF】(主にK14GFと書いてある物が多い。14金ゴールドフィルドの略)必ずどこかに刻印がある。

18金メッキは【GP】(主にK18GPと書いてある物が多い。18金ゴールドプレイテッドの略)基本的には刻印のない商品が多い。

簡単な図にしてみると以下のような感じです。

 

 

Gold plated(ゴールドプレイテッド)はその名の通り金メッキという意味です。

アクセサリーの場合このような刻印がないタイプの金具もありますが、少し高級感がある商品にはこのタイプの金具がついていることが多いように思います。

Gold filled (ゴールドフィルド)は金張りと呼ばれ、芯となる真鍮に金を圧着させています。

一般的にメッキよりもゴールドフィルドの方が金が長持ちしやすくお手入れも簡単と言われています。

→ゴールドフィルドとメッキの違いについて詳しくは以下の記事をご覧ください。

https://baroque-bright.com/argue-2-allergy/

■見分け方・表記のされ方

基本的に見分け方としては刻印をルーペで見るのが確実です。

資産価値のある金属の場合は【K18】【K14】【K10】【Pt900】【Pt950】などの刻印があります。

まれにK24など純金のジュエリーもありますが、純金は噛んで歯形が付いてしまうほど柔らかいので装飾品として加工されることは殆どありません。

Kは【Karat・カラット】の略で金の純度を表す単位です。

金の純度はヨーロッパでは1,000分率で表記されますが日本では24分率で表記されています。

なので純金はK24(24金)となります。

例えば18金は金の含有率が75%(18÷24=0.75)なのでヨーロッパのジュエリーでは750の刻印が打たれています。

《オーストラリアで買った9K(735)刻印の写真》

アクセサリーの場合、メッキは【K18GP】の刻印で数字の後にGPと刻印があります。

ゴールドフィルドの場合は【K14GF】など数字の後にGFと刻印されています。

また、金色でもSilverや925、950と言った刻印がある場合はSilverに金メッキが施されています。

↑メッキなしのsilver925

↑ロジウムメッキ付きのsilver925(刻印は925のみ)

【↑ロジウムメッキを付けていないsilver925と付けてあるsilver925のネックレス比較】

ロジウムメッキを付けた方がお手入れが簡単ですが、メッキ直しの出来ない石に付けられている場合はメンテナンスが異なるので少し面倒、又は不可となります。

とても小さくルーペなどで拡大してみないとはっきり見えない物が多く、特にピアスのポスト部分にある刻印はとても見にくいので注意が必要です。

0.6~0.7㎜のピアスポストにまで刻印があるなんて本当に細かいですよね…

↑こちらは18金ゴールドのシリコンピアスキャッチ

ゴールドフィルドの場合はピアスのポスト部分に刻印がありますが、メッキの物の場合は殆どこの刻印はないと言っても良いでしょう。

18金、14金、10金の場合はゴールドフィルドと同じく刻印がしてあります。(一部かなり華奢なパーツを除いて)

 

■よく18金コーティングがされる素材

主にSilver(シルバー)や真鍮、アンチモニーと呼ばれる合金などにメッキが施されます。

色味や見た目を美しくさせるためだけでなく金をコーティングする事で強度も増します。

金を付ける前に下地にニッケルを付けると強度と見た目の艶が増しますが、アレルギーの元となる素材でもあるので最近はニッケルフリーでニッケルを付けない物も増えてきています。

当店の商品も全てニッケルフリーのメッキを使用しています。

■K18コーティングのお手入れ方法

水に濡らさないようにし、使用後は乾いた布で優しく汗などの汚れをふき取って下さい。

また、ジップ付きの小さなビニール袋に空気が入らないように密閉して保管するとメッキが長持ちします。

濡れたままや汗が付いたまま放置すると腐食や変色の原因になります。

使わない時は日の当たらない場所に保管しておくのが最適です。

変色は空気と金属の化学反応で起こる《硫化》と、汗や皮脂などの汚れで起こる《酸化》があります。

酸化で腐食(金属自体に穴が開いてしまったり錆びてしまう)してしまう恐れがあるのは真鍮やアンチモニー合金で、Silverの場合は腐食しません。

Silver素材の場合は硫化や酸化が起きても腐食しないのでやり方によっては新品同様に戻すことが出来ます。

真鍮やアンチモニー合金の場合は汚れの度合いにもよりますが腐食してしまうと完全に元に戻すことは難しいのでお手入れを欠かさないことが重要です。

■18kメッキによくある質問

◆メリットとデメリットは?

メリットは低価格で18金と同じ見た目の物を付けられる事です。

新しいデザインやその日のファッションに合わせてアクセサリーを選べるので色々な種類の物を洋服に合わせて身に付けたい!という人にはお勧めです。

また、18金ではとても手に入らないようなボリュームのデザインも18金メッキの商品なら手軽に身に付けることが出来ます。

デメリットはやはり経年劣化で金が剥げてきてしまう事と日ごろのお手入れに気を遣う事、アレルギーがある方は身に付けにくいと言う事です。

価格やデザイン性などのバランスを考え、自分のライフスタイルやシーンに合った物を選べる事が一番良いと思います。

■18kメッキならアレルギーは心配ない?

アレルギーの度合いによりますが、通常のメッキよりはニッケルフリーと言われる下地にニッケルを使用していないメッキの方がアレルギーが出にくいとされています。

また、同じ18金メッキでも大本となる素材が真鍮なのかSilverなのかで反応が出たりでなかったりする人もいます。

メッキよりもゴールドフィルドの方が金の層が厚いのでアレルギーが出にくいとされています。

また、付ける場所によってアレルギー反応が変わる方も多くいます。

ピアスはダメだけどリングは大丈夫だったり、ネックレスはダメだけどブレスレットは大丈夫だった、という意見をお客様から聞いた事があります。

私自身も最近金属アレルギーを発症してしまったのですが(金属アレルギーはある日突然なったりします。そして治る事はありません。泣)、私の場合リングはメッキの物でも何の問題もなく着けれますが

ピアスはK14GF以上の物でないと肌荒れをしてしまいます。

いずれにせよ、アレルギーがある方は一度自分で直接身に付けて何が大丈夫で何がダメなのか、自分なりのガイドラインを見つけるのが良いでしょう。

■変色はするの?

残念ながらメッキは変色します。これはゴールドフィルドにもSilverにもK10言える事ですが、空気中の酸素と化学反応を起こして表面に薄く皮膜が出来ます。

この膜が【硫化】です。

硫化の場合、付いた皮膜を磨いたり薬品で薄く溶かして取るだけなので元に戻すことが出来ますが、メッキの場合は表面に付いている金が薄いので出来ません。

メッキの商品の色を元に戻したい場合は上からまた新しくメッキをのせるのが最善です。

ゴールドフィルドの場合は表面がくすんだだけであれば中性洗剤で軽く洗い乾いた布で良く拭くと元に戻りますが、傷が中心の合金まで達していてその隙間から変色や錆が出てしまっている場合は戻せません。

メッキのように上からまた金を圧着すればよいのではと思うかもしれませんが、現在私の知る限り国内でゴールドフィルドの金の再圧着加工が出来る業者はありません。

ゴールドフィルドが剥がれてしまった場合はパーツごと買い替えるか、圧着ではなく上から通常のメッキをのせる以外に方法はないと思います。

ゴールドフィルドの方が金の層が厚くて丈夫なものの、やはり日ごろのお手入れは欠かさない方が良いでしょう。

メッキもゴールドフィルドも、単純に皮脂などで汚れてしまった場合は中性洗剤をお湯に溶かして10~30分ほど置き、軽く振って汚れを浮かして水でよくすすぎタオルでしっかりと水気を取ります。

そうすると表面の汚れが綺麗に落ちてスッキリと色がクリアになる場合があります。

ただし、付いている石がノリ留めの場合や天然石によっては出来ない事もあるので事前に確認が必要です。

また、間違っても歯磨き粉や研磨剤の入っている布を使って磨いてはいけません。

そうすると汚れの膜だけでなく表面の金まで全て剥がれてしまいます。

■メッキが剥がれることはある?再コーティングは可能?

長く使用しているとメッキが薄くなり剥がれてきます。

再メッキは可能ですが、真鍮や合金の場合腐食が始まってしまうと空いた穴は埋める事が出来ません。

なので救えなくなってしまうようなボロボロになる前に再メッキに出していただくのが良いでしょう。

Silver素材の場合は腐食がないので軽く磨き直しをして簡単にメッキ直しが出来ます。

メッキ直しについて詳しくはこちら→https://baroque-bright.com/grain/for-long-gold-plating/

ここで注意が必要なのが、いくらメッキ直しが出来ると言っても傷や凹みが大きいとその部分は過度に磨けません。

(形が変わってしまったり凹みが大きくなってしまうため)

小傷が多ければ多いほどメッキをのせた時に曇ったようになってしまう可能性があるので、鏡面仕上げにして再メッキをしたい場合は磨き直しの技術が必要です。

当店では再メッキの際に一つ一つ手作業で磨いたのち検品をして再メッキをかけています。

また、最近の海外製のプチプラアクセサリーの場合、見た目は金メッキの様でも金を使用していない【金塗装】の場合があります。

これは金メッキとは全く異なるもので、単純に金色の塗装(スプレーで金色を塗ったようなイメージ)を施しているだけなので本物の18金の成分は入っていません。

使用していくうちにパリパリと剥がれてきます。

大体2~3回使用しただけで色が落ちてしまうので見分けは付きやすいと思いますが、買って使用してみない事には判断できないのが難点です。

プチプラなだけに店員さんに聞いてもほとんどきちんとした回答は得られないと思うので(そもそもそこまでのクオリティーや商品説明を求められない価格帯、100~500円程度なので仕方ないと思います。)

購入の際は値段やデザインなどを天秤にかけ検討するのが良いかと思います。

まれにネットショップなどでプチプラではなくそれなりの金額の物で塗装の物もあるのですが、気になる場合は表記をよく読んだり素材について質問する事をお勧めします。

塗装の物はK18メッキ、金メッキ等ではなく金色加工やゴールドカラーという色の種類みの表記など18金を使用していないあいまいな表現をしている事があるそうです。

■お風呂はつけたままでいいの?

メッキは汗や水で濡れると劣化が早まってしまうので、お風呂やプール、手を洗う際には外すことを強くお勧めします。

着用後は乾いた布で優しく拭いて空気に触れないようにジップ付きの小袋などに入れて保管すると金色が長持ちします。

また、ぶつけて傷がついてしまうとその傷に深さによっては金が剥がれて中の合金が露出する事があります。

どんなアクセサリーにも言える事ですが、丁寧に扱う事が長く使える秘訣でもあります。

■買取してもらう資産性(価値)はある?

残念ながらメッキの商品の場合、多くは資産的な価値はありません。

ただ、同じ合金にメッキ素材のアクセサリーでもDiorやCHANEL、Hermès、Louis Vuitton、VERSACEなどハイブランドの物である場合は金属自体の資産価値ではなくブランドとしての価値が残る物があります。

実際にハイブランドのコスチュームジュエリーを見てみると定価10万円越えの商品でも素材は合金にメッキで石はガラスを使用している物がほとんどです。

素材や原価的にはアクセサリーショップで販売されているものとある程度同じと言えますが、そこにネームバリューが付く事でやはり価値が出るのでしょう。

また、メッキの商品でも天然石が付いていたりすれば石によっては少しは価値がある場合もあります。

近年の物だと合金に使用される天然石はそこまで高価な物はないのですが、昭和のレトロな物にはたまに大きくて美しい天然石や今では産出量が少なく珍しくなった石が使用されている物もあります。

買取資産としての価値は低くても、レトロなリングのコレクターや変わったデザインを好む人も多くいる世の中になったのでフリマアプリ等で個人間の販売ツールを使用した場合は

思わぬ値段が付く事もあるかもしれません。

***

当店の商品はゴールドフィルドではないんですか?と最近よく聞かれます。

当店では14kゴールドフィルドのお取り扱いは今のところありません。

金色の物は全て18金コーティング(18金メッキ)になります。

今日はその理由とこだわりをお話ししたいので少し長くなってしまうのですが、3つだけ言わせてください。

理由その① 変色とメッキ直し

18金コーティングは文字通り真鍮やシルバーの素材に18金をコーティングした物で一般的にメッキと呼ばれている物です。

14kgf(ゴールドフィルド)とは、金の層を高熱と圧力で素材(真鍮)に圧着させたもので、その金の層の重量が素材を含む総重量の1/20以上の場合の物を指します。

特徴は金メッキより厚い層で作られているため、長時間使用していても剥げてくることはほとんどないという事です。

最近では金に代わる魔法の素材くらいに思われていますが…

ここで一つ。

14kgfは確かに剥げにくいですが、お手入れをしなければ変色しますし、絶対に剥げないわけではありません。

これはメッキと同様で、上からコーティングしていることに変わりはないから仕方のない事なのです。

また剥がれ落ちる事と、化学変化(酸化)によって色が変わることは別です。

まるで金のようにずっと色を楽しめるようにうたっているサイトが多いですが、これは人にもよります。

日焼け止めのクリームやローションに含まれる油分や薬効成分がゴールドフィルドに付着すると劣化やくすみ・変色の原因となるので、お手入れをきちんとしていなければ普通に変色していきます。

ゴールドフィルドはお値段も結構高いです。だったら少し安く作って、またメッキ直しが出来る方が長い間楽しんでもらえるのでは?と私は思ったのです。

メッキの物は、水に濡らさないようにし、ご使用後は軽く布で拭いてからジップ付きのビニール袋に入れて保管されると個人差はありますが私の場合は大体2~3年程色が保ちます。

当店のメッキは海外で大量生産されたアクセサリーとは段違いに色保ちが良いです!!これは自信を持って言えます。

なぜなら、当店の18金メッキは、日本のジュエリー企業も使っている信頼できるメッキ業者に依頼しているからです。

ちょっと高いですが、それだけきちんとした仕事をしてもらえていると思っています。

色が気になってきたなと思ったら、メッキ直しを500円程度で承っていますのでご連絡いただければと思います。

また、厚メッキという通常の2倍のメッキの厚さの加工も出来ますので、汗をかきやすいなど心配な方はこちらをお勧めします。

ご希望の方はご注文時にお声がけください。

天然石によっては石の性質上メッキ直しが出来ない物もありますので、その場合は石をご返却していただき新しく土台を変える事をしています。

お値段は2000円程度です。

汗をかきやすい方はつける頻度やお手入れの仕方によってメッキがすれて真鍮部分に汗が染み込むと腐食が起こってしまう場合があります。

その場合は穴が開いてしまったりするのでメッキを着け直して色が綺麗になっても穴はふさがりません。

そうなる前にぜひメッキ直しやメンテナンスに出していただきたいなと思います。

メッキ直しについての詳しいブログは姉妹ブランドのgrainのブログにありますので是非読んでみて下さいね!!

【末永く…。メッキ直しについて】https://baroque-bright.com/grain/for-long-gold-plating/

お買い上げいただいた後のアフターサービスまできちんとしたいと思い、全て自分の手で作る事にこだわり、責任を持てるようにと考えています。

長くなってしまったので今日はこの辺で…

次回はその②に続きます。

 

 

全リングの18金コーティングをアレルギーの少ないニッケルフリーに変更します!!

ゴールドフィルドにしない理由その② アレルギー

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