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ゴールドフィルドと18金コーティング(メッキ)の違い 言いたい事その①

当店の商品はゴールドフィルドではないんですか?と最近よく聞かれます。

当店では14kゴールドフィルドのお取り扱いは今のところありません。金色の物は全て18金コーティング(18金メッキ)になります。

今日はその理由とこだわりをお話ししたいので少し長くなってしまうのですが、3つだけ言わせてください。

理由その① 変色とメッキ直し

18金コーティングは文字通り真鍮やシルバーの素材に18金をコーティングした物で一般的にメッキと呼ばれている物です。

14kgf(ゴールドフィルド)とは、金の層を高熱と圧力で素材(真鍮)に圧着させたもので、その金の層の重量が素材を含む総重量の1/20以上の場合の物を指します。

特徴は金メッキより厚い層で作られているため、長時間使用していても剥げてくることはほとんどないという事です。最近では金に代わる魔法の素材くらいに思われていますが…

ここで一つ。

14kgfは確かに剥げにくいですが、お手入れをしなければ変色しますし、絶対に剥げないわけではありません。これはメッキと同様で、上からコーティングしていることに変わりはないから仕方のない事なのです。

また剥がれ落ちる事と、化学変化(酸化)によって色が変わることは別です。まるで金のようにずっと色を楽しめるようにうたっているサイトが多いですが、これは人にもよります。

日焼け止めのクリームやローションに含まれる油分や薬効成分がゴールドフィルドに付着すると劣化やくすみ・変色の原因となるので、お手入れをきちんとしていなければ普通に汚く変色していきます。

ゴールドフィルドはお値段も結構高いです。だったら少し安く作って、またメッキ直しが出来る方が長い間楽しんでもらえるのでは?と思ったのです。

メッキの物は、水に濡らさないようにし、ご使用後は軽く布で拭いてからジップ付きのビニール袋に入れて保管されると大体3~4年程色が保ちます。

当店のメッキは海外で大量生産されたアクセサリーとは段違いに色保ちが良いです!!これは自信を持って言えます!!

なぜなら、当店の18金コーティングは、日本のジュエリー企業も使っている信頼できるメッキ業者に依頼しているからです。ちょっと高いですが、それだけきちんとした仕事をしてもらえていると思っています。

色が気になってきたなと思ったら、メッキ直しを500円程度で承っていますのでご連絡いただければと思います。(天然石によっては出来ない物もありますので、その場合は石をご返却していただき新しく土台を変える事をしています。お値段は2000円程度です。)

お買い上げいただいた後のアフターサービスまできちんとしたいと思い、Made in Japanにこだわり、全て自分の手で責任を持てるようにと考えています。

長くなってしまったので、残りの2つの理由はまた次回にしたいと思います(>_<)

 

全リングの18金コーティングをアレルギーの少ないニッケルフリーに変更します!!

ゴールドフィルドにしない理由その② アレルギー

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