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5年目の今。

2021年のご挨拶がかなり遅くなってしまいました。

2020年も沢山の皆様に支えられ無事に新しい年を迎えることが出来ました。

本当にありがとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

***

2020年、実店舗をオープンし古着の販売も始め、コロナによる社会の変化、変わる環境、新しい事が本当に本当に沢山ありました。

この一年は本当に目が回るような忙しさと環境の変化で時間の感じ方が異様な物でした。

あっという間に時間が過ぎたのだけれど、体感的に2~3年を1年で済ませたような。

本当に、独立してから今年が一番忙しかったように思います。

(とはいえ毎年12月と1月が忙しいから毎年今年が一番…とか思っちゃう。笑)

感じ方が濃厚?濃密?すぎて半年前に知り合った人を2年前くらいからの知り合いに感じてしまうような感じ。

古着の販売も2020年の5月頃から始めたのに、もう2~3年やっている仕事のように感じます。

独立してあっという間に過ぎた5年間。無事に6年目を迎えることが出来ました。

1年もてば3年、3年続けば5年、5年続けば10年続く。という事業継続の訓えを支えに頑張ってきました。

今は少しホッとしている自分がいます。

と同時に、5年目以降の事業継続はもしかしたら私の場合、資金面ではなく気持ちの問題が大きいのかもしれないと思うようになりました。

幸いなことに立ち上げ当初から今まで、コロナの時期も含め資金に困ったことは一度もありません。

とても幸福な事です。

でも、だからこそ必死さというかお金に対するハングリー精神と言うか、そういった根本的に大切な事が薄れてきてしまっているようにも感じます。

私はお金の事よりも精神的なダメージに弱いので、資金面で上手くいかないというよりも独立当初の気持ちや情熱が失われてしまったり、個人の事業としての限界やハンドメイドにおける理想のあり方についての失望など、そういったことである種の諦めを覚えてしまった時。

その時に自分の未来が見えなくなっていくような気がしてしまいます。

幼いころから感情の起伏が激しい私ですが、どんな感情の時であれ常にエネルギーを持って生きていきたいと思うのです。

全力で悲しんだり、怒ったり、喜んだり、感動したり。

どんな感情を持ったとしても、その感情に対してまっすぐに向き合って消化していきたい。

どんな感情や経験も、飲み込んで栄養にしたいのです。

たとえ苦くてまずい物を摂取してしまったとしても、それによって自分には何かしらの免疫力や栄養が付いたと思いたい。

今年は転んでもただでは起きない精神を養っていきたいです。笑

時には怒りや悔しさのような負の感情によって更なるエネルギーを得たいとすら思っています。

感謝ばかりの日々では心が穏やかになり過ぎて向上心が薄れるから、私のような人間には適度に感じる悔しさや怒りの感情は必要なのでしょう。

もし私に、普段人に見せないようなマグマのような力強いドロドロした熱い感情がなくなった時。

その時は仕事としてではなく趣味として制作やファッションを楽しむと思います。

そしてもしそんな日が来るとしたら、イケメンで優しいお金持ちと結婚したか宝くじで7億円当たった時だと思う。笑

さて、2021年も素晴らしい一年になりますように。

BaroqueBright・grain・Dramas

お店の事、コロナの事、接客の事。

2022年9月16日

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